自分のためにしたことが皆のためになる

前回、オーガニックの2つの側面についてお話しました

今回はオーガニックのパーソナルベネフィットがソーシャルベネフィットになる、ということについてお伝えします

パーソナルベネフィットがソーシャルベネフィットになる
つまり、自分のためにしたことが皆のためになる

オーガニックライフによって得られるパーソナルベネフィット(個人が受け取れるいいこと)は、健康体でいられること

健康のためにオーガニックを取り入れる

すごくいいと思います!

でも、お聞きしたい

・・・なんで?

私がオーガニックに行き着いたのはがん患者さんたちとの出会いだと第1回目でお伝えしました

それにはさらに背景がありまして

私は大学時代、身体について学んでいました(ざっくり笑)

元々、食への興味が強く自分を実験台にするのが好きで、学生時代に色々な食養生・食事法・ダイエット・トレ―ニングを試したり勉強していました(ちなみに大学の専攻は神経生理学の分野)


パレオエシック(地中海式食事)
ケトジェニック
マクロビオティック
糖質制限・オフ
カロリー制限
断食
腸クレンズ
重曹+レモン水クレンズ
などなど

試したのが古いのだともう10年くらい前のものもありますが(汗)、ここに上げた食事法というのは今でも変わらずに存在するものです

そこに鍼灸マッサージ師としての臨床経験や知識を深めていったものが加わり、食事法への考えも深まりました

食事法は、どこに重きを置くかで視点が変わるのでミックスしにくいということ(食事に限らず言えることですが)
すごくざっくりと言うと、クレンズを除くある食事法には目指す身体があり、その食事法が異なれば目指すものも変わってしまうということです

しかも人によって体質が異なるだけでなく、そこには人種差なども出てきて、これは面倒くさい、と思ってしまったんです(笑)

というか、どの食事を摂ったって病気になるときはなってしまうし、対症療法(ある症状に対して行う治療法 反意義語:根本治療)的な食事ではある病気は対処・予防できても違う病気のリスクが上がる
※食事だけで病気は防げないということは大前提としてお伝えしておきます

・・・めんどくさい

何か1つにまとめられる部分がないだろうか?

というか、物質という意味での”何”を摂るか、ばかりに目を向けるから食い違いが出てくるのでは?

と考えました

そして、ある共通点に気づいたのです

全ての食事法に共通するのは、原材料があるということ

いや、当たり前でしょ!って話なのですが

何か食材、素材があって食事は成り立ちますよね

その素材自体に何かがあるのでは?

そここそが大事なのでは??

ということで、オーガニックです

食事法というのは自分のために始める健康法の1つです

それを生活に取り入れようと思うとき、ぜひ原材料をオーガニックにしてほしいのです

オーガニック食材の健康上のメリットというのも研究報告はあるので、それはまた別の機会に

だからそこが知りたい!という声が聞こえてきそうですが(笑)

オーガニックを取り入れることによって、パーソナルベネフィットであった食事法が結果的にソーシャルベネフィットになる

(前回のブログ「どんな世界に住みたいか」をお読みいただいた方にはその意味が分かると思います)

これって、とても素敵なこと!

今回は、自分のために取り組むことも、オーガニックライフを送ることで皆のためになり得るというお話でした

最後までお読みいただき、ありがとうございました🍀