長期休暇をいただきます
BLUE ORGANIC SPACEは、10月28日から11月6日までサロン営業をお休みいたします
今年の夏頃、友人からある日突然にメッセージがきました
「格安フライトが出てるよ!くる?」
迷わず、YESと答えました
少し前の私なら、躊躇していたかもしれません
施術のお仕事をお休みするのは長くて数日だった私
今年の夏にもお休みを取りましたが、4日間で、とても長い休暇と感じる私史上初の試みでした
その後に今、10日間の休暇を取ることに
それくらいの長期休暇なら、ゴールデンウイークや年末年始などの曜日周りが重なれば起こり得るでしょう
私には縁のない休暇日数だと思っていました
1番の理由は、お客様の施術周期を乱さないため
私の都合で周期が動くことでお客様が不安な想いにならないためでした
ただ一方で、セラピストとしては
お客様の自立を促すことをメッセージとしてお伝えし続けています
これって、矛盾しているかもしれませんよね
お客様の居場所は、”安心”で満たされていて
私のことに気を遣わずに居られるようにしたい
ある種のセラピストと患者という役割の線引きをしていたのかもしれませんし
線が曖昧になることへの恐れのようなものへ無意識に働きかけていた防御策だったのかもしれません
20代の頃の私は
施術に対する自信はありつつも
私よりも1周り2周り又はそれ以上の年齢の人生の先輩へ施術をすることへ、「先生」と言われることの違和感がありました
身体のプロとして伝えることは伝えつつ、人としてはまだまだ未熟である20代のセラピスト
それでも身体が良い方向へいっている事実に目を向けていただくための「背伸び」みたいなことをしていたのだと思います
30代の私は
やっと自分のことを理解し始め、誰よりも自分のトリセツを伝えられるようになり、自分を受け入れることを知りました
私が私を認めたとき、とても楽になったのを覚えています
その後も課題は次々にやってきて
その度に潜在的に理解していた自分の一端を、一皮一皮剥いていくように認識し、受け入れる作業が待っています
その作業はとても疲れるものです
簡単なようで大きな不安や恐れがあるかもしれません
経営者はいつでも孤独に、得体の知れない不安や恐れと背中合わせをしています
私の強みは、孤独でいられること
私の強みは、相手の気持ちを汲み取る力
私の強みは、得体の知れないものに対処する能力
私の強みは、ゼロからつくり上げていく発想力と行動力
私の強みは、、、
休暇を開けたらもっと多くの強みを言えるようになっているかな
休暇を取ることたった1つも、私にとっては大きな決断ですが
この休暇を終えたあとの自分がまた1つ大きくなれるように
しっかりと休みたいと思います
皆様も
日々の自分の時間を大切に
最後までお読みいただきありがとうございました