とても久しぶりに大学時代の友人と恩師である教授に会う機会がありました

スポーツ科学の中でも脳科学の分野を学ぶ研究室の同級生たちと大学卒業後に初めて会って、卒業してからも同じような分野にいる人たちばからいではないけれど、ベースとして「スポーツ」「健康」が仕事なり生活の中にある友人たちなので当時に戻ったような感覚もありつつ、それぞれが社会の中でもまれて培った土台を感じる会話で盛り上がり、とても楽しい時間となりました

そんな中、とある話の中で友人が
「New born」
と言ったのに

私は全然違うワードに聞こえてしまい、聞き返しました
「え?」

「New born」

「あー!New bornね!乳房って聞こえたわ~!」

で、みんな大爆笑!!!

職業病を発揮してしまいました(^▽^)/

しかもそのワードを理解して笑えちゃうのが同じ教養をもった人同士だからっていう幸せ時間

最近、ちょっと耳が遠いことがあるのは事実なんだけど
それにしてもとてつもない空耳アワーしてしまいました

先生は今でも変わらず、真摯に学術に向き合う姿勢、おごらず偉そうにしない物腰に
やはり只者ではない雰囲気
今、私がこの職業につき医療という分野に足を踏み入れたからこそ偉大さを感じましたし、改めて尊敬をしました

教養あるテーブルで(笑)
久しぶりの好きなことを話しまくった時間でした

そういう時間も大切ですよね

最後までお読みいただきありがとうございました