今回は、BLUE ORGANIC SPACEサロン主宰をしております私、平沼の個人的トーク

9月に33歳を迎えました

抱負をまとめると、「色々ある」30代を楽しんでいきたい!

現場からは以上となりますが、もう少しお付き合いくださいませ

人に寄り添うというのは、とても難しく

仕事柄、それをすることが自然と身についてしまっていて、当たり前だと思っていました
(安売りはしませんが)

もっと広い社会を覗いてみると
皆、大変なんだなぁ
なんで世の中は、こんなに「忙しい」のだろう?

と、しみじみ感じます

そのことに寂しさや壁を感じることの方が多い気がしています

人と人が”繋がる”って、もっと簡単なことのはずで

繋がりというのは、物質的な証明を追いかけるほど薄くなりそうなものでしょう

私は物質的なやり取りをほとんど信用していません
無形で存在できる信頼こそが、唯一に心から信頼できるものだと思っています

スピリチュアルぽく捉えられるかもしれませんが

その人の魂をみて
受け入れる勇気と
表現する楽しみを感じればいい

その方が、生きてる!!!
って感じじゃないですか?

失敗を嘲笑するのではなく、笑いあえる
傷を舐めあうのではなく、傷をつくりにくい強さを磨く

傷だらけの人生どーんとこい!の精神で
学び多き30代を過ごしたいと思っております

がん経験者でもない私が、サバイバーの居場所となるような場を提供したいというのは合点がいかないというご意見も時々頂戴致します。なぜ、その人たちのために情熱を注ぐのか?
おそらく、「生きる」という熱量が似ているからだと考えています

精一杯、生きて、生きて、楽しみたいじゃない?
それだけのことです

これからもどうぞ、宜しくお願い申し上げます

うん、楽しいね!!!

最後までお読みいただきありがとうございました。