あなたはどのタイプ?3つの性格分類から免疫を弱め病気に冒されやすい性格とは

今回は癌にかかりやすい性格、免疫が弱くなりやすい性格についてお伝えしていきます。また私自身が経験した、自分との向き合い方を間違えたが故におきたであろう健康状態の悪化の経験談と、自分と向き合っていく方法も書きたいと思います。
性格のタイプを3つに分け、どのタイプが免疫を弱める傾向にあり病気(とくに癌)に冒されやすいのか、あなたはどの傾向が強いか当てはめながら読み進めてみてくださいね。

あなたは自分の性格や自分自身についてどれだけ言い表せますか?
「私は、○○○」というかたちで最低10個ほど、できれば30個ほど上がるでしょうか?
ほとんど思い浮かばない人は要注意!ぜひ今回の記事をお読みいただけたらと思います。

では、始めていきましょう。

性格を大きく3つのタイプに分けてみます。
タイプA:神経質、競争好き、怒りっぽい
タイプB:くだけている、リラックス感がある
タイプC:過剰に受け身、主張をしない、いつも他人の顔色をうかがう(八方美人)

1950年代にこの性格分類の研究が始まり、その当時はタイプAとタイプBの2種類に分類されていました。そして1980年代に新たにタイプCが追加されました。

さて、どの性格タイプが病気になりやすいでしょうか?

ある報告ではタイプCが最も免疫を弱める傾向にある、と言われています。
この性格分類による病気のなりやすさについては決着がつかずにいる面もありますが。

ステージ4の癌と診断を受けたところから寛解を経験した人と亡くなった人の性格傾向の比較をした前向き研究があります。
寛解経験をした人たちは治療法を自分で決めたり、自律した人生を生きようとする傾向が強くありました。一方で亡くなった人たちはその傾向は低く受け身であることが分かりました。

そしてC型よりさらに免疫を弱めやすい、癌との関係が深い性格分類というのが出現しました。
「無力感を抱く」性格です。

無力感を抱くということがヒトの免疫力を非常に弱めるということです。

無力感を抱くということと対極にある心情は何かというと、「自分の意思で行動を決める」ことです。

いつも誰かに合わせて、言いたいことが言えなくて、ストレスをため込んで、、、

それは誰のため?
あなたは誰のために生きているの?

私は迷いなくお伝えしたい

あなたはあなたのために生きているのです。

誰かのために、何かのために、何かをしてあげたい
これはヒトが動物の中でも秀でて持つ能力の1つで社会性と愛情です

でも、その愛情は自分が自分で満たせて始めて他の誰かに渡せるものなのです。
ヨガの教えに壺に例えた考えがあります。
私たちはそれぞれの心の中に愛情の壺を持っていて、その壺が満たされ溢れてはじめてその溢れた分を無理のない愛情として真の愛情として人に与えることができる、という考え。

あなたがしたその行動は本当にあなたがしたくてしたものですか?
何かの裏返しではないですか?
無理はしてないですか?

自分を欺いてばかりいることは、自分で自分の心と身体を削ることと同じなのです。

ここからは、私自身の体験談をお話します。
セラピストとして自分自身の体調を崩すというのは恥ずかしいと考えていた20代。30歳になった今、むしろ体験としてお伝えし、セルフでどのようにコントロールしているのかをお伝え出来る方が良いのではと考えられるようになり、こうしてブログに書き残したいと思います。

ある職場で働いていたとき、それはそれはストレスフルな数年間を過ごしていました。

ストイック過ぎる性格から、言いたいことが言えず、仕事はまぁまぁできるし社交的なものだから何故か人からは好かれていました。
職場の人から好かれていてもストレスを感じるなんて自分でも驚きなのですが(笑)
ただ患者さんたちと相対することは私の大好きなお仕事であり、ストレスの原因はどうやらそこではなさそうでした。

朝起きると、あぁ今日もあそこに行くのか。
寝ている間も日中も噛みしめが酷く、朝起きたら顎がほとんど開かないこともありました。そして奥歯は2本ダメにして金歯を入れお金も飛んでいく。

身体は正直だから悲鳴を上げていました。
しかしヒトの脳というのは高性能なので、そんなストレス環境に順応するよう身体に命令をするのです。不調であることがまたストレスを生み、そこに意識が向くことは生活の効率が下がるからです。
「その不調はウソですよ」と脳は身体にささやき、身体の声をかき消すようにするのです。

するとどうでしょう、段々この環境に慣れてきたなと私は錯覚をする訳です。
意外と上手く付き合えてきたのではないか、と。

これは大きな間違いでした。

職場を変え、それはそれは私にとって働きやすい環境に全てを変えたとき、何が起きたでしょうか。

お腹の激痛で夜中に目覚める
内腿から鳩尾までツリ、突き上げられるような痛みを感じる
目覚めた瞬間の動悸と息切れ(オンザベッド、起き上がってすらいない笑)
膣が突き上げられるような痛み
子宮を握りしめられたような痛み
膣から子宮にかけてめりこむような痛み(赤ちゃんでも生まれ出てくるかのような笑)
排卵日周囲とは思われるものの、度重なる不正出血
PMS(今までほとんど感じたことなし)
急な動悸とめまいのような眼振
呼吸が荒くなり頭はパニック状態で、その場から動けなくなる(しばらく経つと治る)
坐骨神経痛様の痛み

ザッと上げただけでもこれだけの不調が出てきました。
これは全て自分自身の身体の声から耳を背け続けた結果起きたことです。

幸いなことに病院で診断を受けるほどの病気は今のところ見つかっていません(まだ一部の検査しかしていないが笑)

私は西洋医学を全否定派では全くありませんがそれでも病院に言いたい、「こっちは辛いんだよ!!!」(笑)

こんな状態でも世の女性は仕事にでたり家事を休まずやったり、本当に偉いですよね私たち(笑)

ただ私もプロなので病院に行くのは器質的問題がないかの確認のため、と決めているのでそこで診断がつかなければ他のやるべき事にすぐ目を向けます。

毎日ほぼ欠かさずに就寝前の最低限のストレッチや機会は減っていたがたまの運動、セルフ鍼灸施術、朝の重曹+レモン水で酸性度を下げるなどやっていたにも関わらずこの不調の数です。
「ストレス」って怖いですね。

私は受け身の性格では全くありませんが、私の周りの皆がハッピーでいてほしいと思い自己犠牲に働きかける傾向がある自覚があります。

私も私に問いました「それは誰のため?」「私は今幸せなの?」

誰かに何か言いにくい性格であったり、中々言う機会が持てない場合にオススメする方法はノートに書き連ねることです。
これは私自身もたまに実践していることです。

お好きなノートにお好きなペンで書きます。
ルールは簡単、
・思ったことをなるべく思ったときに書く
・思った通りの口調で書く
・思ったままに心に浮かぶものを全て書く
・書き終えたら繰り返し使用しているワードや心の中で強調していたワードに印をつける

これをすると、自分が大切にしていることだったり、嫌な思いをした原因のエピソードなどを客観的にみることができて整理できるようになります。
これを繰り返していくと、性格や言動の傾向が分かるようになり自分との本当の向き合い方が少し見えてきます。

ぜひ、実践してみてくださいね。

そして、自分のパーソナリティを発見したら、まず受け入れてあげてください。
そうか、私ってそうだったのか、と。

良いも悪いもジャッジする必要はありません。
ただ受け入れてみましょう。

そして整理がついたら、どんな感情にも心の中で「ありがとう」と言って捨て去りましょう。

さて、これだけの不調が出まくっている私は現在、身体と心を回復させつつ、次なる職場でどんどんとやりたい事をリアルに落とし込む作業をしています。
ありがたいことにだいぶ回復傾向にあります。これからは、もう一度同じ過ちを繰り返さないように生活していくことを肝に銘じています。

まずは自分を受け入れ、愛すること

ふとした時に忘れていることだったりします。

世の中の不穏な状況が続くいま、きっと誰しもが無意識に不安や焦燥感のようなものを抱いているのではないかと思います。そのような感情はまた、免疫を下げ得るのではないか、皆さんの健康を心配する毎日です。
そんなことを言う私もその一人であり、常に何かアクションを起こし続けることで自分を奮い立たせ、楽しんでいます。

いかがでしたか?
今回は病気になりやすい性格、免疫を弱めやすい性格、そして自分自身との向き合う方法についてでした。

実際どんなケアをしているの?と思われた方はぜひメッセージくださいね。
まず今回お伝えした1つの方法はノートに書きだすこと、でした。
ブログでもちょこちょこご紹介していければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました🍀

参考文献:
L. Temoshok et al.,”The Relationship of Psychosocial Factors to Prognostic Indicators in Cutaneous Malignant Melanoma,” Journal of Psychosomatic Research 29, no.2 (1985):139-53
A. J. Cunningham and K. Watson, “How Psychological Therapy May Prolong Survival in Cancer Patients: New Evidence and Simple Theory,” Intgrative Cancer Therapies 3, no.3 (September 2004):214-29.
参考図書:がんが自然に治る生き方(ケリー・ターナー著)

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